ランニングコストを安くしたい

寒い時期ですから、暖房の効率を考えてみましょう!

暖房機の熱源は電気、ガス、石油(灯油)などの選択肢がありますが、コストパフォーマンスが高いのはどれでしょう?

まず各エネルギーの単位発熱量は、

  電気  :9.76MJkWh

  都市ガス:46.1MJm3

  灯油  :36.7MJL となり、分母は違いますが単位あたりの発熱量が分かります。

次に、各エネルギーの料金は、

  電気  :28円/kWh

  都市ガス:130円/m3

  灯油  :88円/L  程度が実勢価格です。

それぞれのコストパフォーマンスは…100円当たり

  電気  :34.9KJ100

  都市ガス:35.5KJ100

  灯油  :41.7KJ100

 となり・・・

電気と都市ガスは大差なくややガスの勝ち

灯油は電気やガスより2割ほどコスパが良いという結果です。

もちろん暖房機そのものの効率や、イニシャルコスト、将来の価格変動・・・諸々の諸条件を吟味していかないと、本当の良さは分かりません。

でも一番は(中村好文先生が講演で言ってらしたんだけど)

管を切り離していく家(太陽光、風力、雨水など自然利用の住宅で、インフラの接続を絶った家)が、私は大好きです。