模型のリアリズム

新宿区で小さな巨人を設計中
大げさな言い回しですが、小さいながらも堂々とした構造と性能!
RC外断熱の第二弾です
建築の内容は後日として・・・今日は模型のハナシ・・・
昨日、今日と1/100スケールの模型を作りました
こんな感じ
1.jpg
2.jpg
小さな模型なんですけど、けっこうイメージがよくわかります
1/100だと、開口は大変なので、見せたい部分のみ”穴”を開けますが
今回は、斜屋根のトップライトのみ、リアルにトーメイのプラ板を入れ、斜屋根そのものも
取り外せるようになっていて・・・
内部を覗くことが出来ます
内部はお見せできませんが、階段や、大まかな間仕切りが作ってあって、断面構成も少しわかります
ポイントは、スケール感をリアルにイメージ出来るように、人や車を配置すること・・・
テラスに人がいるだけで・・・道路に車がいるだけで・・・
スケール感が一気に現実化します
それとリアリズムを出すためには、シャープさと陰影が大切!
手摺りなど格子の形状は、設計図のママ作るのでは無く、ディフォルメしてエッジを効かせる工夫が大事、この模型ではプラ板を”けがいて”折り曲げ、はっつけているだけですが、けっこうシャープにそして金属的に見えるから不思議です
また、細かなことですが、正面の壁にサインプレートや照明器具の小さな固まりを貼り付けています・・・この、ほんの5分の作業を惜しまないことが大事
ライトを当てて、写真を撮ると、ぼやっと陰影が現れ、とても良い感じになります・・・
おためしを!

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