床際をすかす


部屋を少しでも広く見せたい時・・・
「床際(ゆかぎわ)」「天井際」をすかすのが有効です
人間の目は、連続した仕上げがとぎれるラインを、無意識に「とめて」感じると思います
事例はアイランドキッチンですが、床際は120mmほど「スコーン」と抜いています
無垢の床材が連続して影になっています
こうすると、人間の目はアイランドキッチンの固まりを「軽く」感じ、床の広さをもっともっと奥まで感じることが出来ます
天井際も同じ・・・
造作は天井までフルに作るのではなく、その空間の中で綺麗で使い勝手の良いラインを見つけ、造作高さはそこまでで抑えます
天井は(造作の奥の)壁まで連続して仕上げます
床も天井もすかされた空間はその最大限の「広がり」を感じることが出来ます

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