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2005年08月01日

みんなのいえ

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専用住宅
木造在来工法、2階建て
延床面積 100.44平米

セルフビルド第1号です
みんなで造った山小屋のような家、みんなが集まる木の家です

投稿者: 日時: 2005年08月01日 12:43 |

南葛西にタウンハウスが完成

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もう3年以上前ですが...地元の不動産関連会社のAさんから突然お電話をいただき「お会いしたい」とのこと...その日に社長とお二人で、当時のボクの小さな部屋にお見えになり...延々3時間ぐらいでしょうか...
「今までにない分譲住宅をやりたい...」二人のご意見は細部にわたり、アイデアや夢に満ちており、ボクのココロを動かし始めました。
(今までにも何度か、いくつかの企業から分譲住宅のお誘いがあったのですが、どうしても、具体的なオーナーの顔の見えない住宅に不安があり、お断りしていたのです...)
二人はボクに言いました「不特定多数の方々に望まれる住宅でなくていい」「あなたのスタイルで自由に...」と

それから2年...いくつかの候補地が上がっては、描(か)いて...「うーん...ここでは、ちょっと...」と、消えていって、去年の夏やっとスタートし、完成した物件がこれなのです!
お客様のプライバシーがありますので、詳細は避けますが...
計4戸の各々の配置は、極力道路から引いていて、奥行き感を活かしています。形態はシンプルな箱の3層で、広々の屋上を備えています。いずれも、小さいながらスクエアなテラスを持っています。2階が生活の中心ですが、階段のドラマティックな内外のつながりで、上下の移動の煩わしさを、楽しみに替えようと試みました。
外部、内部とも素材の質感を十分に活かした仕上げで、細かいパーツ一つ一つにまでこだわりました。
この価値感をわかっていただけるお客様がどんどん現れてくれることを、大いに期待しています。

投稿者: 日時: 2005年08月01日 15:44 |

2005年08月20日

33枚のルーバー

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マッシブな板金手仕事の箱に、アルミのルーバーを備えました
「小石川の家」です。
アルミのルーバーは33枚あり、「33」に大きな意味はありませんが、なんか「さんさんななびょうしーーよぉーーー」とか縁起も良さそうだし、現場できっちり下端(したば)からそろえて、ピッチをシュミレーションして決めたのです。
きれいでしょ!
機能は、「下から仰ぎ見られるの嫌い...だけれども、中からは町をパノラマで見たい」とい発想と光の演出効果を期待しました。
今日は間に合いませんでしたが、ガラスの内側にバーチカル(縦型)ブライドが付くのですが、そのヨコとタテの人工物により自然の光がどのように、もれるかとても楽しみにしています。
アルミのルーバーはABC商会さんなんかが既成で持っているのですが、結構高価で、今回は既成部材の組み合わせで製作してみました。
全体はヨコ5.6mタテ約5mあり、ルーバーはW160-t6のFBに補強の40-t4アングルを流して、下からボルトナットで縫い、タテ骨は60×120-t2.8の角パイプ...ルーバー及びアングルは1枚4mモノを50枚、ステンビスは約700本使っています。オールアルミのシルバーアルマイトです。とても強固です。
オーナーのTaさんありがとうございます。奥様は設計当初、Taさんと私のノリに心配になっていましたが、足場がばれたときに、その疑いが晴れたのでしょうか、とても喜んで頂きました。お礼を申し上げます...

投稿者: 日時: 2005年08月20日 12:10 |

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