ポリカの手摺り…K邸

最近引き渡しをした、K邸に吹き抜けがあり、2階の吹き抜けに面した長さ一間半の手摺りはステンレスの製作でスッキリしたデザインで良いんだけど、子供さんがまだ小さくてちょっと危ない。
引き渡しの時は、設計通り、白のゴルフネットを縫いつけておきました。これで危険は回避できますが、オーナーと話しながらどーもスッキリしない!
ゴルフネットの代わりに、トーメイポリカの取り付けを提案し、実費で、僕たちが施工しました。
今回ポリカの加工や取り付けを自分でやってみて、この素材の明るい未来(さらなる普及)が本当に、目に見えるようです。
まず、材料はポリカーボネートのトーメイ板、厚みは3mm、大きさが加工寸法で2570*875mm 送料込み税込みで19000円。規格サイズは1000*2000で特寸扱いでしょうが、2730*910の原板の加工と推測して、m2単価がたぶん6000円くらい。
同じ3mmで3’*6’のアクリル板が7854円、塩ビ板が4158円(島忠ホームズ調べ)。それぞれm2単価で4750円、2500円。
まだ、アクリル板や塩ビ板より多少高いですが、どんどん普及して、安くなるでしょう。
なにせ、その加工性の良さは抜群!3mmでとーぜんボヨンボヨンするんですが、全然割れる気配なし。サンダーで削ったり、フツーの電動ドリルビットで穴を開けようが、全然割れる気配なし…穴を開けるとき、下に木片を当てて開けますが、その木片の周囲を足で踏んづけても、とても柔軟で割れません。これは楽!
アクリルは結構気を使って、加工した記憶があります。
より安全で、透明感が損なわれず、スッキリした手摺りが、出来ましたよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です