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2004年12月01日

路地の家

kunu-tei-1.jpg
ガレージ付専用住宅
木造在来(一部大断面集成材)工法、2階建て+PH
延床面積 197.34平米

2つのキューブが雁行して交わるフォルム
外部からは計り知れない内部の多様なシークエンスが魅力です!

投稿者: 日時: 2004年12月01日 12:47 |

移転完了その2--改良!改良!

なんとか、引っ越しも完了し業務再開!
ところが...毎日午後3時頃になると、お隣のモツ焼き屋さんの仕込みのにおいが、モロに事務所の中まで漂ってきて、腹が減って仕事になりません。出入り口が元々お店の仕様なのでフロアヒンジの観音開きドアで隙間だらけなのです。
だんだん寒さも身にしみてきて「こりゃーまずい」と、すぐにサッシ屋に手配し、ステンレール店舗用の引き違いサッシに交換しました。(鍵もそーとー危なかったので、一安心)
これで、「香りの誘惑」と「寒さ」ガタガタ足を震わせる状態はなくなりました。その後、ランニングコストの節約もあって、強力な石油ファンヒーターを買って、温湿度計とにらめっこしながら、家から持ってきた加湿器でモクモクさせて、ほぼ快適な環境となりました。
業務用流しのアルコブは既存の吊り戸棚を上田が届くところまでギリギリに上げ、その下端から、ステンの台まで3方を、乳白の塩ビ板を貼って、全ての入角をコーキングしました。正面には鏡を一枚貼りました。
プラ系の板は、塩ビ、アクリル、ポリカと昨今3種類ありますが、今回コストをけちって塩ビ板にしたのだけれど、これが失敗!塩ビとアクリルの乳白は全然色が違って、塩ビ板は青く写ってダメです。アクリルの乳白はきれい!
その後購入した備品等は、シンプルな壁掛け時計、ゴミ箱、情報発信するための黒板など...
ボクはこの町が好きです。もっともっと廻りのみんなの為になりたい!

投稿者: 日時: 2004年12月01日 16:03 |

2004年12月23日

ポリカの手摺り...K邸

最近引き渡しをした、K邸に吹き抜けがあり、2階の吹き抜けに面した長さ一間半の手摺りはステンレスの製作でスッキリしたデザインで良いんだけど、子供さんがまだ小さくてちょっと危ない。
引き渡しの時は、設計通り、白のゴルフネットを縫いつけておきました。これで危険は回避できますが、オーナーと話しながらどーもスッキリしない!
ゴルフネットの代わりに、トーメイポリカの取り付けを提案し、実費で、僕たちが施工しました。
今回ポリカの加工や取り付けを自分でやってみて、この素材の明るい未来(さらなる普及)が本当に、目に見えるようです。
まず、材料はポリカーボネートのトーメイ板、厚みは3mm、大きさが加工寸法で2570*875mm 送料込み税込みで19000円。規格サイズは1000*2000で特寸扱いでしょうが、2730*910の原板の加工と推測して、m2単価がたぶん6000円くらい。
同じ3mmで3’*6’のアクリル板が7854円、塩ビ板が4158円(島忠ホームズ調べ)。それぞれm2単価で4750円、2500円。
まだ、アクリル板や塩ビ板より多少高いですが、どんどん普及して、安くなるでしょう。
なにせ、その加工性の良さは抜群!3mmでとーぜんボヨンボヨンするんですが、全然割れる気配なし。サンダーで削ったり、フツーの電動ドリルビットで穴を開けようが、全然割れる気配なし...穴を開けるとき、下に木片を当てて開けますが、その木片の周囲を足で踏んづけても、とても柔軟で割れません。これは楽!
アクリルは結構気を使って、加工した記憶があります。
より安全で、透明感が損なわれず、スッキリした手摺りが、出来ましたよ!

投稿者: 日時: 2004年12月23日 16:02 |

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